金曜日 2月 24, 2012 at 22:12

473: 本当にあった怖い名無し:2009/07/23(木) 09:20:11 ID:q1HBZH/T0
大学の時の語学教授がマレー戦線へ通訳として従軍していたときの話。

マレーの人々が集まって、何か話をしながらいる。何をしているのかと思ったら
輪になって用を足しているのだな。煙草なんぞフカしながら雑談しながらしていたそうだ。
「なんだかなぁ~」と思いながらも大と小を同時に用足ししているのを見て、
「日本人には真似出来ねぇ」とかちょっと見下すような感じでいたそうな。

他の日本兵もどうやら同じように感じていたらしく、用足しはちょっとジャングルへ入ったところで
穴を掘って人目につかないようにしていたそうな。

そんな駐屯地で夜と云わず昼と言わず兵隊がいなくなる事件が続いた。
最初は夜営が居なくなったこともあり「脱走か?」という話で捜索が行われたが、
逃げ足が速かったのか見つからなかった。
そのうち昼間でさえ居なくなることが頻出したので、
「このままでは軍の士気に関わる」ということで
徹底した捜索が行われた。

程なく兵隊は見つかった、内蔵をごっそり無くした姿で。

そんな中、ウチの教授がまた輪になって用を足している現地人の話を漏れ聞いていたところ、
話題が
日本兵の失踪の話になったそうだ。

現地の人の云うには、「わざわざ一人になってジャングルに入っていく日本兵が信じられない」と。
人が固まっているからマレー虎は襲ってこないのであって、幾ら銃を持っていても近接するまで
物音一つ立てない虎相手に銃身の長い38式歩兵銃は役に立たない
(虎を見つけたときは襲われているとき)し、
なにより大小を別々にしている
日本兵は用足しの時間が長すぎると。一番無防備な瞬間を晒しすぎると。


彼の居る隊ではその話を参考に、ジャングルで用を足すのはそのままだが
穴を掘って便所の場所を固定し、必ず連れションを

するようにという軍命が出たそうだ。

太平洋戦争中の不思議な・怖い話『連れション』:哲学ニュースnwk (via hirai)

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